機械課
Machinery Division
技術と技を結集させた一貫体制
次代に応える鉄工所へと
人 × 技術 = 未来
普遍の法則を堅実に積み上げて
可能性を拡大させる最新のテクノロジーと、目標を達成させる確かなテクニックを駆使した、
機械・板金・製缶の3部門で一貫した作業体制を整え、
大小製品・試作品に至るまで、様々なニーズにお応えしています。
京都府下では珍しい門型マシンニングを本社工場に2種類、向日工場に3種類備えています。
機械課
高精度なレーザー加工機に各種専門機器を整備。あらゆるニーズに対応します。
板金課
欠かすことができない産業パーツであるからこそ、職人たちの熟練の技なくして完成はありません。
製缶課
品質保証・検査課による独自の検査体制を構築。精度と信頼性に優れた安心品質でお客様のニーズに応えています。
品質保証・検査課
大小様々な加工機器設備、一貫体制を実現させる独自ノウハウとシステムで、
高精度かつ高品質な製品を迅速に製造しています。
新日本工機 RB-8VN 仕様:10000 × 4000 × 3500余裕の門内幅、大物ワークの高精度加工・生産性向上お任せください。大型加工品、長尺物、重量物(10t)、量産加工品、複数加工品を製造。万能主軸ヘッドで、鉄・アルミ・ステンレスと幅広く柔軟に対応。ワンセッティングによる5面加工
新日本工機 RB-6VN(向日工場) 仕様:10000 × 3000 × 2000 大型加工品、長尺物、重量物(10トン)、量産加工品、複数加工品を製造。
新日本工機 RB-5MⅡ 仕様:6000 × 2500 × 1200 大型加工品、量産加工品、複数加工品を仕様範囲内にて精密かつスピーディーに加工。
新日本工機 RB-6VN(本社工場) 仕様:8000 × 3000 × 2000 大型加工品、量産加工品、複数加工品を仕様範囲内にて精密かつスピーディーに加工。
次代に呼応する設備投資と組織形成、根幹となる技を進化させ続け、
お客様の期待に応え続けています。
鉄という冷たい素材に、熱い情熱を注ぐことで、お客様が築く未来を強固に支えることのできる製品を創りだせる。先進性、革新性が求められ続けるこれからの未来であるからこそ、坂下鉄工所は、私たちの熱い魂の礎であるテクノロジーとテクニックを駆使して立ち向かっていきます。